結核は早めに治療すれば治せます

咳やクシャミといった飛沫感染で移る病気は数々ありますが、結核もその1つです。
しかもこの病気は治療が遅れれば命を失いかねないため、注意しなければなりません。
ただし、早めに発見して治療に取り掛かれば治せる病気ですので、結核の兆候が見られた時は、直ぐに病院で診てもらうのが肝心です。
結核の主な症状は、2週間以上咳が続いたりタンが出ることです。
そのほか、急に体重が減ってしまう場合もあります。
それらの症状がない場合でも何かおかしいと感じた際は、医療機関で診察を受けましょう。
一方、結核患者の大半は65才以上の高齢者となっているため、健康管理の意味でも、1年に1回は健康診断を受けるのも得策です。
問診だけと違い、胸部のエックス線検査で診断しますから、発病の有無は視覚的に分かるようになっています。
とにかく、結核はご家族をはじめ、飛沫感染で他者に移ってしまい、ともすれば集団感染にもなりかねませんから、早期発見に努めましょう。